ローンチから2年、
初のメジャーアップデート。
よりパワフルに、高速に
アプリのグロースを実現します。
計測したいイベントを追加するために、毎回アプリのリリースをする必要はありません。
ビジュアルトラッキング機能を使うことで思いついたらすぐに管理画面の設定のみで、
新たなイベントを追加することができ計測開始されるので、利用したいデータの取得をすぐに始めることができます。
DAUの計測は重要です。でもそこからどのようなアクションにつながるでしょうか?
KARTEでは、行動データをリアルタイムに解析して顧客をセグメントし、
様々な切り口から深くユーザー行動を理解することができるので、"アクションにつながる気づき" を得ることができます。
行動データをリアルタイムに解析し、様々な条件を柔軟に掛け合わせてセグメントを作成することができます。初回起動ユーザーの行動と複数回購入経験のあるユーザーの行動は異なります。まずは顧客を適切にセグメンテーションすることが、知るための第一歩です。
顧客をセグメントできたら、一人ひとりの行動を辿ってみましょう。リアルな顧客の体験を辿ることで、どこで躓き離脱したか、どのような行動を経て購入したかなど、数値の変化だけではわからないコンテキストを掴むことができます。
アプリのグロースにおいて継続率はとても重要な指標です。セグメントを切り替え、組み合わせ、比較しながら継続率を探索することができるので、どのような行動をしたユーザーが継続利用しているのかを知ることができます。
ユーザーの状態に合わせた様々なアクションをワンストップで配信できます。
プッシュ通知やアプリ内メッセージはもちろん、アンケートやチャット、アプリの要素自体の書き換えまで、管理画面の設定のみで実施できます。
素早く学習し、ユーザーにとって最適な体験を提供しましょう。
KARTEのMobile SDKはOSS(オープンソースソフトウェア)です。